〜前回のあらすじ〜
とある目的を果たしに木の葉の里に降り立った鬼鮫さん(と、うちはイタチ氏)。
しかし突如現れた少女の小ささに心を奪われ、思わず交換日記を申し込んでしまう。
鬼鮫さんの恋の行方はいかに(私は何を言ってるんだろうと、今更)。
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あれ、鬼鮫さんの額当てのマーク違う気が…。
えー、どうやらサクラはサスケの看病の合間に日記を書いてるようです。
きっと中身は「サスケくんは、まだ目を覚まさないんですよ、ちょっと心配です」
とか書いてあるのでしょう。原因は日記相手の相棒(?)なんですが。
鬼鮫さんはそれに対し「それは心配ですね、でもサクラさんに心配されるなんて
サスケくんが少し羨ましいです。あの時ちゃんと殺しておけば良かった。」とか
書いちゃって、途中で我に返って慌ててノートを破くんですよ。
あ〜楽しい。
ちなみに前回は台詞、コマ割ともほぼパクリでしたが、今回は違いますよ。
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コミックス読みかえしたら、本気で細かいところが判ってなかったことが判明。
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