小羊
本誌を読んでて見切り発車で突発的に描いた話でございます。
情けない話ではございますが、ツッコミ無用でお願いします。
どうか広い心で許して欲しい。
実際のところはどうなんでしょう、カブトさんは。
初登場の時はまさかここまで本編に深く係ってくる人物だとは
思いも寄らなかったのではないでしょうか。私もそうです。
ごめん、カブトさん。まさかスパイだったとは。
むしろ、そのダークさに、鬼畜なカブサクが増えないかな。
とか思ったり、思ったり。思ってばっかりかい。そんなところで、
それでは、どうぞごゆっくり…。4ページですが。









この後、オチとして「ほのぼの系」と「殺伐系」の2種類を思いついたのですが、
どっちも嫌というか、そんなオチを考えた自分が嫌。
という代物だったので割愛させて頂きます。
4〜6ページの話が一番描いてて楽しい。
戻ってみよう