あとがきのようなものを
自分でもここまで長くなるとは〜。
何ページですか、37ページですか、そうですか。
長っ。本が出来るっちゅーねん。むしろ作りやがれって感じですか。
webで読むようなページ数ではないですよね…。
…あとがきっぽくないな。えーこの話は(急にあとがきっぽくしてみる)
原作を読んでる時に「先生もうちょっとサクラのこと気にしてくれないかなー」
とか思って出来た漫画です。とろとろしてるうちに原作で大きな動きが
あってびびりました。先生、サクラのこと凄い気にしてるし!
それにしても色々と捏造しまくってしまいました。
先生の過去とか、先生の面布の下とか。
ホントは火傷の跡にしようかと思ったのですが表現力が足りなくて。
イビキ先生と一緒じゃん、というツッコミ可でございますよ。
更に白状すると最初に思いついた時は単なるエロエロな話でした。
それを柔らかくオブラートに包むとあんな話になるらしいですよ。
ところでこの期に及んでも私、この「翡翠に毒薬」の二人は、
あくまで先生と生徒であると思ってます。
ちゃんとしたカカサクも原作のお陰で描けそうですし、
そのうち違うシリーズでも描き始めよーかと思ってます。
そーいや、この先生が実は「フェチ講座」の人と同一人物だった。
とかいうオチだったら面白いと思いません!?
「翡翠に毒薬」の先生が開き直ると「フェチ講座」の人になるとか。
…駄目ですか…(誰も何も言ってない)。
下の漫画はあとがきまで読んで下さった優しい方に贈るオマケです。


カカサクというよりサクカカっぽいような。
先生、面布してないと誰だか判らん…。
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