翡翠に毒薬
カカシ先生をいまいち理解してないのです。
秘密が多い人ですし。
なので「こうだったらいいなー」という願望漫画を描いてみました。
(今まで描いたのも全部願望漫画ですが、いや願望というより妄想…)
しかも所詮はサクラファンが描いてますから、
カカシ→サクラな感じになってます。ので、苦手な方は
引き返した方が良いです。それ以外の方も、
どうか広い心でお読み下さると嬉しいです。
では、どうぞごゆっくり。



あくまでも「師」としてサクラに何を教えて
あげられるかと考えているらしい、うちのカカシ先生。
原作読んでますと、たまーに
「この人サクラのことどうでもいいと思ってんじゃないかしら」
とか思ってしまうんですが、どうなんでしょう。
もっとたくさん気にかけて欲しいってのは我が侭ですかねえ。
翡翠に毒薬の間へ 2へ
ストーリー物トップへ