| 七班モノ |
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| この世界はサクラ中心に回ってる感じです。私の妄想、理想が詰まったような話が多いです。登場人物が皆サクラのことが好きだったり気になってたり。そういう話が苦手な人は決して読まないで下さい。特に「サクラフェチ講座」はお薦めしません。 |
| サスケ＋サクラ |
| 一応、私の中での基本カップルです。七班モノも基本的にはサスケサクラ（のつもり）。素直じゃない坊ちゃんとちょっと天然入ってる少女って感じでしょうか。鬼畜なサスケも好きだったり。シーンとかシチュエーションはいくらでも思いつくのですが、なかなか話としてまとまらないです。 |
| ナルト＋サクラ |
| この世界にはサスケがいないようです…。きっとイタチさんを殺しに行ってるんでしょう…。下手するとカカシ先生もいないかも。いや、何故かダメなんですよ。ナルトサクラにサスケが混じってなおかつナルトが勝つってのが考えられないからかもしれません。それにしても二人しか出てないのに全然ラブラブじゃないですが。基本は姉弟なんで。 |
| カカシ先生＋サクラ |
| 今のところカカシ→サクラが基本です。といってもお互いに恋愛対象外な感じがします。きっと発展しないでしょう。ずーっと先生と生徒。原作読んでる限りじゃ、カカシ先生ってサクラに全然執着してないし。サクラカカシなら思いつくんですが、エロだしなー。サクラフェチなカカシ先生は私の分身みたいなものなので除外。 |
| カブト＋サクラ |
| カブトさんは温和モードと鬼畜モードがあって一度で二度おいしい方です。温和モードは描いてないですが。基本サスケ＋サクラでカブトさんがちょっかい出すって話が好きです。 |
| リー君＋サクラ |
| 天然少女と熱血少年の空回り物語って感じで。リー君は追いかけてる方が似合います。もそっと増やしたいです。 |
| 我愛羅＋サクラ |
| この世界には我愛羅とサクラしかいないようですよ。完全に独立してます。雰囲気も違いますし。素直じゃない坊ちゃんとちょっと天然入ってる少女ってサスケ＋サクラと一緒かい。いや、こっちの坊ちゃんはもっと積極的な感じ。切ない話も描いてみたいです。 |
| イルカ＋サクラ |
| 心配性のイルカ先生と天然サクラでほのぼのとした二人です。この二人にはカカシ先生の邪魔が良く似合う。 |
| ハヤテ＋サクラ |
| 恋とかじゃなくて、ふとすれ違った瞬間に判りあえてるような。ギャグも描きたいです。 |
| 再不斬＋サクラ |
| 天然小悪魔少女に振り回される鬼人。一生すれ違うか、思い合ったらひたすらラブラブになりそうな二人です。 |
| 鬼鮫＋サクラ |
| 典型的な片思いパターンというか…。出会った瞬間に勝負は決まっていた感じです。 |
| 大蛇丸＋サクラ |
| 恋愛要素が全くないか、エロか。両極端な話しか思いつかないあたりが…。理想は親子のような二人。サクラが唯一心を許せる人とか。 |
| いの＋サクラ |
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| お手々つないで仲良しこよしな感じで。いのの片思いでも可。両思いでも良し。というかこの2人ならなんでもいいです。百合。 |
| 自分＋サクラ |
| いや、そういう同盟に入ったので何か考えようかと思ったんですが、何も思いつきませんでした。幸せにするつもりではありますが。少なくとも原○者よりは（伏せ字の意味ないし）。病気ですね。 |
| テマリ＋サクラ ヒナタ＋サクラ バキ＋サクラ エビス＋サクラ ミズキ＋サクラ 白＋サクラ |
| 思いつくまま羅列してみました。ちなみにテマリ＋サクラとミズキ＋サクラ以外は読んだことあります。バキ＋サクラは自分のですが。 というわけで一つずつ検証して行きましょう（暇か）。 「テマリ＋サクラ」良く考えたら、それっぽい話を今度「条約」で描くんでした。 「ヒナタ＋サクラ」未那識で描いてしまいました。 「バキ＋サクラ」人様が描いた奴が読みたいですなあ。バキさん嫌われてるっぽいから無理かなあ。私が描いた話は、隠密として木の葉の里に来ていた若かりし頃のバキが敵に見つかり満身創痍（顔の左側を隠してるのはその時に出来た傷が原因とか）で倒れ込んでる所を幼女サクラに介抱された、というそんな設定でした。2ページ漫画にそこまでの設定を作るな。 「エビス＋サクラ」エリート先生と優等生じゃ面白みがないですかね。でも結構ほのぼのな感じで話が進むかもしれません。修業したくないとぐずる木の葉丸をお菓子でつろうとするエビスとサクラ。「サクラくんはお菓子作りが得意でしたよね」「はあ…」。そんな会話が聞こえてきました（幻聴です）。 「ミズキ＋サクラ」木の葉の先生は皆サクラちゃん狙ってんのかい。例の一件でナルトを恨んでいるミズキはサクラを呼びだしナルトの秘密を話す。しかしそんなミズキの思惑に反しサクラは「ナルトはナルトよ！」と叫んで走り去ってしまう。走り去る後ろ姿をぼう然と眺めながら「オレにもあんな子がいてくれたら…」と思うミズキ。胸の奥に灯ったほのかな思いを絶ち切るように抜け忍になる決意をし里を後にするのだった。そして…誰か止めて。というかミズキ先生って生きてるのか？ 人様のリクエストで描かせて頂きました。楽しかった。 「白＋サクラ」女の子は自分より美人な恋人は欲しくないと思うが。白は以外と鬼畜かもしれません。夜になると白じゃなくて黒になるんですね。何言ってんだ。 |